NHKのドラマ「おひさま」今週分のあらすじ [ドラマ]

NHKのドラマ「おひさま」今週分のあらすじをまとめてみました。
 

おひさま4月6日分あらすじ
晴天で迎えた陽子(八木優希)の小学校の運動会には良一(寺脇康文)、紘子(原田知世)、春樹(中川大志)が、そろって応援にやってきてくれた。みんなに良いところを見せようと頑張った陽子だったが、かけっこで1位になれずがっかりしていた。しかしユキが1着でゴールすると、陽子はまるで自分のことのように喜び、太陽のような笑顔でユキを祝福する。だが翌日、学校にユキの姿はなかった。奉公のため、名古屋へ向かったのだった。

おひさま4月7日分あらすじ
泣きながら必死で追いかけ、なんとかユキ(荒川ちか)の出発に間に合った陽子(八木優希)。抱き合いながら「離れても、ずっと友だちでいよう」と誓い合う。ユキは「勉強できるっていう幸せを忘れなんで」と残し、安曇野を出て行った。“ユキの夢を自分が叶(かな)えよう”と思った陽子は、教師になる夢を抱く。昭和8年、陽子が5年生になると紘子(原田知世)の病状は日に日に悪くなり、ある日、紘子の様態が急変する。

ちょい足しで井上真央ちゃんみたいになれる…?

おひさま4月8日分あらすじ
良一(寺脇康文)は、紘子(原田知世)をリヤカーに乗せて病院から帰宅する。病状を思い、学校の行事の常念岳登山に出かけるのをためらう陽子(八木優希)だったが、紘子に「太陽をすぐ近くで見ておいで」と送り出される。険しい山道を登っていき、山の頂きにたどり着いた陽子は太陽を見つめ、「陽子の陽の字は、太陽の陽なのよ」という母のコトバをかみしめる。そして、その名のように自分で輝き、笑顔で世界を明るく照らせるような人になろうと誓う。


おひさま4月9日分あらすじ
紘子(原田知世)の葬儀が終わり、陽子(八木優希)たちは、新たな生活に入っていった。昭和13年、16歳の陽子(井上真央)は安曇野の女学校に通う。子供のときのような明朗さは変わらず、毎日家事に、勉強にと大変な日々を送っていた。良一(寺脇康文)は製糸工場の工場長になり、春樹(田中圭)は松本高校で寮生活、茂樹(永山絢斗)は地元の農業高校に通っていた。ある朝、陽子は見知らぬ女性(樋口可南子)に声をかけられる。

NHKのドラマ「おひさま」今週分のあらすじでした。

第1週から感動する展開でこれからが楽しみですね。
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