江~姫たちの戦国~(12)「茶々の反乱」あらすじ [ドラマ]

江~姫たちの戦国~(12)「茶々の反乱」あらすじ

2009年6月17日に最初の制作発表が行われた。原作は2008年放送の『篤姫』の脚本を手掛けた田渕久美子。脚本も田渕が担当しています。

あらすじ
天正11年の初夏。茶々(宮沢りえ)が目覚めると華やかな着物で、部屋一面埋め尽くされていた。江(上野樹里)や初(水川あさみ)の部屋も同様だった。茶々に目をつけた秀吉(岸谷五朗)の仕業で、母の思い出が詰まった着物をすべて処分されてしまっていた。これに茶々や江は激怒する。秀吉は食事も豪勢なものを次々と用意。茶々は、着物も食事も一切受け付けず、三姉妹は絶食して抗議を続けていく。やがて三姉妹は、千宗易(石坂浩二)と対面するが…。

↓こんなにお洒落なのだったら、使いたくないですよねw


キャスト
上野樹里,宮沢りえ,水川あさみ,豊川悦司,鈴木保奈美,時任三郎,左時枝,宮地雅子,伊佐山ひろ子,和泉ちぬ,岸谷五朗,小林隆,市村正親,大地康雄,石坂浩二,大竹しのぶ,北大路欣也

江~姫たちの戦国~(12)「茶々の反乱」あらすじでした。
これからの展開が楽しみですね。
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